わたし的風水

人生がうまくいかないと感じる時、家を、部屋を振り返ってみませんか?

『わたし的風水』では住まいを自分の写し鏡と考えます。

写し鏡って?

「わたし」と「住まい」は間違いなくリンクしています。

「住まい」には、そこで生活する「わたし」が現れています。

住まいは確かに私を表している!満足!と思ったあなた。

おめでとうございます!

ますます住まいと仲良くなって人生をエンジョイしてください。

えーっ!この部屋が私を表しているなんていやだ~っ!と思ったあなた。

更におめでとうございます!伸びしろがものすごくあるってことです。(笑)

 

つまり

 

住まいを「なりたいわたし」にしてしまうことです!

家は部屋は、そしてそこにある物たちは、わたし達に様々なメッセージを与えています。

そしてそこで暮らすわたし達も実は家に対してメッセージを送っているのです。

  • 人生に課題があると感じている
  • 現状を変えたい
  • 一生懸命考えたけど問題が解決しない
  • 目標が見つからない
  • 一歩が踏み出せない
  • 何かしたいのに何をしていいかわからない

そんなとき、その課題を一旦横において、家からの声に耳を傾けてみませんか?

楽しんでわくわくしながら、あるいは無心になって住まいを『わたし流』に整えると

  • いつのまにかなりたい「わたし」になれている!
  • 必要な出来事が起きる!
  • 課題解決の糸口が見える!
  • 引き寄せが起こる!

そんなオリジナルな体験を一緒にしてみませんか?

 

わたし的風水は「感覚」重視!

わたし的風水には『ダメ』はありません。

確かに風水にはルールがあります。

でも実はそれよりも私たちひとりひとりの感覚のほうがずーーっと大事です。

もう一度言います。

わたし自身の感覚のほうがずうううっと大事です!

実は私は以前に、ある風水の先生の本を読んで、その通りに実践していたことがありました。

書斎には机がなくちゃいけない!

ふむふむと、狭い4畳半の部屋に大きな机を無理して置いたり。

今年の開運グッズは干支の置物!

なんとも開運したい!なんてどうにもダサい牛の置物を買ってみたり。

もちろんですが、その先生が間違いではないんです。

 

間違ってたのはそれを鵜呑みにして、自身の感覚をまるで無視していた「わたし」でした。

 

牛の置物がださいんではないんです。

人には好みがあります。

ださいのは、ださいと思いながらこれを置いときゃ開運なんでしょと購入したわたしでしたっ。(汗)

4畳半の部屋の大きな書斎机。誰もそこに座って、勉強したり作業したりしません。

開運するはずの牛の置物。見るたびにださい、カッコ悪いと まったくときめきません。

ほかにもいろいろやってしまったはずなのですが(汗汗)この2つは強烈に覚えています。

 

机はその後どうしようもなくなって粗大ごみに。

全然使ってなかったのにごめんねという罪悪感。

牛の置物なんて、私はよかれと思って実家の両親にもプレゼントまでしてたのです。(汗汗汗)

実家に帰るたびに見ることになるそれはやっぱり私に罪悪感を与えるのでした。

わたし的風水を実践すると…?

これは私自身の「わたし的風水」のはじまりといえる体験談です。実は私は以前住んでいた住まいを全然好きじゃなかったんです。

そこに住むようになったいきさつですが、急に引っ越しの必要があり早急に住まいを、しかも猫を飼うことのできるところを探さなければいけなかったのです。

もちろん予算には限りがあり、地域も限定されていて妥協して決めたのです。

案内をお願いした不動産屋はこう言いました。

「床が鳴るんですがいいですか?」

いいですか?って…同意しないと案内してもらえない!(笑)

 

そして

 

  • 床はギーギーなり、しかも壁紙も張り替えてなくてうす汚れている。
  • トイレのドアの鍵が壊れている。(猫が自分で開けて出入りしていた。(笑) )
  • 水の出がすこぶる悪い。
  • 電気温水器で(大きな水を貯めるタンクがある)留守にするとなぜかお湯が赤く濁る。
  • 当時でも すごく珍しい床置きのエアコンがある。
  • 玄関ドアにはいくつもの謎のへこみがある。
  • カーテンを開けるとすぐ隣のビル。

 

前置きが長ーくなりましたが、はい、全然好きになれなかったのです。

好きになれない部屋。そんな状態で部屋を大切になんて出来ません。

その頃の部屋は見事にわたしを表していたと思います。

仕事も人間関係もいまいち。何がしたいかなんて考えもしない。

 

そしてその部屋で、ただ開運を願って大きな書斎机や牛の置物を買ったりしてたのです。

ただ、今思うと書斎机や牛の置物を買ったりしたことはわたしにとって大きな気づきでした。

どんなに風水的に良いと言われてることでもわたし自身がしっくりこなければ、気分がよくなければ意味がないということです。

そう思えるようになってから家の中が変わっていきました。

  • 少しでも わたしが 家族が 暮らしやすくなる工夫はできないか?
  • 不要なものは思いきって処分しよう。
  • 使わずにしまってあるものは使うか、使わないならバザーに出そう。
  • 見て気分の良くなるグリーンを飾ろう。

私にとって、それらの工夫はとても楽しいものでした。

そして次は?あそこはどうする?何ができる?

それはのちに思うと、自分が気分の良くなること、住まいと仲良くなることを積み重ねていったように思います。

そしてビックリ!

あんなに嫌いだったのに!

気づいたら私はその住まいが好きになってたのです。

ここに一生住んでもいいと思えるぐらい。

そして、よく妄想していました。

もしここが自分のものなら、壁紙を張り替えて、小さい玄関収納は取り払って天井までに収納を作ろう。などなど。

そんな時に、部屋のオーナーである不動産屋から連絡が入ります。

「この部屋を買いませんか?」

なんというタイミング!私は無事その部屋を購入できました…

ではなくて!結局そのお話は値段が折り合わず、流れてしまったのでした。

ここからが本題です。

そんなことがあったころ、私はこの家が購入できなくて残念に思っていたのでしょう。

なんとはなしに見た新聞の不動産のちらしで、なんとも心惹かれる物件を見つけたのでした。

それが今住んでいるこの家です。

インターネットで他の同じような広さ、値段の物件を探しましたが気に入るところはありませんでした。

私はその時、この今まで住んでいた古い部屋が私に新しい部屋を連れてきてくれた!と思ったのです。

この出来事がわたし的風水の最初の出来事です。

『家と相思相愛になる!!』と『家がわたしを応援してくれる!』

そして『そのときの私にふさわしい出来事が起きる!』

私の師匠である、永田広美さんは言います。

『どこにいても、どんなときでも、自分がいる今の場所を、自分の人生を、楽園に変えることができる。』

ここまで読んで頂きましてありがとうございます。

日々のコラムで、さらに『わたし的風水』をご紹介していきたいと思います。